久保建英マッチレポート レアル・マドリードVSマジョルカ(2021-2022ラ・リーガ第6節)

久保建英マッチレポート レアル・マドリードVSマジョルカ(2021-2022ラ・リーガ第6節)

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試合結果

6-1 マドリー勝利

試合トピックス

3分 マドリーGOAL>>マジョルカのDFミスからボールを奪ったベンゼマがゴール

25分 マドリーGOAL>>ペナルティエリア内でのリフレクションからアセンシオが押し込む

29分 マジョルカGOAL>>キックオフからそのままボールを運んだマジョルカ。最後はイ・ガンインがペナルティアークから左足シュート

29分 マドリーGOAL>>ベンゼマの落としからアセンシオが抜け出しゴール

45分 久保OUT、ババIN

55分 マドリーGOAL>>アセンシオが左足でミドルシュート

78分 マドリーGOAL>>ロングフィードから抜け出したベンゼマが右足でゴール

83分 マドリーGOAL>>エリア内に抜け出したヴィニシウスのパスからイスコが流し込む

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久保・マジョルカ詳報

力の差がそのまま出た試合展開、試合結果となったが、マジョルカにとってはミスからの一失点目がこの試合の結果を運命づけてしまった。

できるだけスコアレスの時間を長くして一刺しを狙っていたはずだが、そのプランがスタートで崩れてしまった。マジョルカにとってかなりショッキングな失点となってしまった。

以降ショックからプレーが後手となり、マドリーのスピードあふれる攻撃についていくのがやっととなってしまった。

常に先手の展開となったマドリーは素早く力強い攻撃で点を積み重ねていった。

さて、久保であるが、この日は右サイドでの前半終了までの出場となった。

悪くはなかった。

序盤の苦しい状況の中、チームでただ一人ドリブル突破やシュートといったチームに流れを引き寄せるプレーを披露した。

しかし、それ以上でもそれ以下でもなかった。

久保にとっては初めてのサンティアゴ・ベルナベウでの観客が入った試合であっただけに、後半開始からの交代は残念だったが(負傷交代という話もあるため少し心配だ)、次に期待するしかないだろう。

なお、久保には、この日トップ下で先発出場を果たしたイ・ガンインとのコンビネーションを醸成してほしいということは指摘しておきたい。今までで最長の45分間の共演となったがポジションチェンジが一度もなかったからだ。

同じ左利き同士。プレーのフィーリングが合う場面は多くあるはずで、チームにとっても二人にとっても結果を出すうえでメリットが大きいのは間違いない。

日本人と韓国人という関係性の難しさがあるため、コンビネーションを築くのは容易ではないだろうが、久保にはイ・ガンインをうまく利用してほしい。チームと自身が結果を出すための一助として。

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