久保建英マッチレポート グラナダVSマジョルカ(2021-2022ラ・リーガ第18節)

久保建英マッチレポート グラナダVSマジョルカ(2021-2022ラ・リーガ第18節)

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試合結果

4-1 グラナダ勝利

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試合トピックス

14分 グラナダ、右サイドのクロスからスアレスがシュート。キーパーがセーブ

19分 グラナダGOAL>>カウンターからホルヘ・モリ―ナがペナルティエリア内でシュート

23分 マジョルカGOAL>>久保のサイドチェンジから左サイドのジャウメ・コスタへ。コスタのクロスにダニ・ロドリゲスがヘディングで合わせる

29分 グラナダ、右サイドのクロスからマチスがシュート。キーパーがセーブ

33分 グラナダ、右サイドのクロスからヘルマンがヘディング。クロスバー直撃

60分 グラナダGOAL>>左サイドのクロスからのこぼれ球をホルヘ・モリーノが押し込む

90分 グラナダGOAL>>マジョルカのフリーキックを奪いカウンター。ホルヘ・モリ―ノがペナルティエリアにボールを持ち込みシュート

95分 グラナダGOAL>>フリーキックからスアレスがペナルティエリア内で中に折り返しプエルタスが押し込む

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久保・マジョルカ詳報

久保は右サイドで今季初の先発フル出場を果たした。

ボールタッチは決して多くなかったもののプレーの質は高かった。

特に前半のマジョルカの1点目を生み出したパスと相手のイエローカード2枚を誘発したダブルタッチを含めたドリブルは美しかった。

それ以外のボールタッチの質も今までの久保の試合の中でも1、2を争うくらい素晴らしかった。

グラナダに常に脅威を与えていたのがそのいい証拠だ。

ドリブルでのカットイン、スペースへのスルーパス、etc。

怪我の間にできることをしっかりとやっていたのだろう。

やってきたことを信じて焦らずゲームに集中していたような印象だ。

またコンディションも上がってきたことがうかがえた。

リーガの試合で戦えるフィットネスが戻ってきたのだろう。

ここからのフルスロットルに期待したい。

試合に関しては、グラナダがホームチームらしくすべての局面でアグレッシブに戦っていたことがこの結果を導いたことは間違いないだろう。

しかし、それ以上にこうした結果となったのはマジョルカが大ミスと言ってもいいほどのミスを犯しそれが直接グラナダの得点につながったことが大きい。

グラナダの1点目はボールの持ち癖のあるイ・ガンインが狙われボールを奪われてのカウンターからだったし、3点目はマジョルカのフリーキックでのセビージャの相手へのプレゼントパスからだった。

これではどんなチームでも100%勝てない。

ミスした選手は勿論、チームとしても引きずるような内容の敗戦である。

しかしながら、幸いにしてリーグは年明けまでクリスマス休暇に入る。

この期間にチーム全体で気分を入れ替え新年のゲームに臨んでほしいところだ。

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