久保建英マッチレポート マジョルカVSカディス(2021-2022ラ・リーガ第23節)

久保建英マッチレポート マジョルカVSカディス(2021-2022ラ・リーガ第23節)

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試合結果

2-1 マジョルカ勝利

試合トピックス

7分 カディスGOAL>>ペナルティエリア手前からアルカラスがミドルシュート

12分 マジョルカ、左サイドの久保のコーナーキックからムリッチがヘディングシュート。キーパーがセーブ

19分 マジョルカGOAL>>セビージャがPKを決める

34分 マジョルカ、左サイドのクロスにムリッチがヘディングで合わせる。キーパーがセーブ

45分 カディス、リフレクションからペナルティエリア内でアルカラスがシュート。キーパーがセーブ

46分 マジョルカ、ダニ・ロドリゲスの落としからアンヘルがシュート。ポストに阻まれる

65分 マジョルカGOAL>>ムリッチがPKを決める

88分 久保OUT、バッタグリアIN

96分 マジョルカ、アブドンがこぼれ球からシュート。ポストに阻まれる

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久保・マジョルカ詳報

下位チーム同士の一部残留をかけた直接対決となった。

序盤はカディスが優勢で先制ゴールを奪ったが、マジョルカが同点に追いついたあたりからマジョルカが優勢の展開となった。

この試合のマジョルカは久しぶりに一人ひとりの距離感が良かった。そのため、攻守において主導権を握れ、ボールの運びもスムーズだった。

得点はPKによるもののみであったが、勝利に値する戦いだった。

また今冬加わった新加入の選手のパフォーマンスも良かった。特にトップに入ったムリッチは長身を生かしたプレーが相手の脅威になり続けた。

今シーズンここまでのマジョルカにはなかったセンターラインの芯が一本通ったような印象だ。

やはりセンターラインに芯が通るとチームとしてのパフォーマンスが安定する。

残留を争うライバルから勝ち点3を獲得できたことも含め今後の戦いにおけるチームとしての最低限の目途が立ったと言っていいだろう。

さて、久保であるが右サイドハーフで先発出場し、88分までプレーした。

インターナショナルウイークの疲れがとれコンディションと身体のキレがしっかりと戻っていた。

そのため、パフォーマンスも良かった。

見事なトラップとドリブルからペナルティエリア内で2本の左足シュートを放ち、鋭いクロスも何本か見せた。

チームにとって重要なプレーとなっており、また久保の魅力が詰まっているプレーでもあった。

こういうシーンを今後も増やしていきたいところだ。

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