シンデレラ2ndライブのセトリや見どころなど(アイマス歴史紹介㉑)

シンデレラ2ndライブのセトリや見どころなど(アイマス歴史紹介㉑)

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概要

タイトル

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!

公演日

2014年11月30日

会場

代々木競技場第一体育館

出演者

大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大空直美、金子有希、鈴木絵理、高森奈津美、立花理香、東山奈央、渕上舞、牧野由依、松井恵理子、松嵜麗、松田颯水、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか

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ライブレポート

セットリスト

M01.お願い!シンデレラ / 全出演者
M02.We’re the Friends! / 原紗友里、五十嵐裕美、桜咲千依、大空直美、金子有希、鈴木絵理、立花理香、東山奈央、牧野由依、松田颯水、三宅麻理恵
M03.S(mile)ING! / 大橋彩香
M04.TOKIMEKIエスカレート / 佳村はるか
M05.DOKIDOKIリズム / 山本希望
M06.Twilight Sky / 青木瑠璃子
M07.ミツボシ☆☆★ / 原紗友里
M08.絶対特権主張しますっ! / 金子有希、鈴木絵理、松嵜麗、松田颯水
M09.アタシポンコツアンドロイド / 五十嵐裕美、高森奈津美、三宅麻理恵
M10.エヴリデイドリーム / 牧野由依
M11.花簪 HANAKANZASHI / 立花理香
M12.Angel Breeze / 東山奈央
M13.お散歩カメラ / 金子有希
M14.おねだり Shall We~? / 高森奈津美
M15.小さな恋の密室事件 / 桜咲千依
M16.パステルピンクな恋 / 大橋彩香、大空直美、立花理香、牧野由依
M17.メッセージ / 大橋彩香、福原綾香、青木瑠璃子、上坂すみれ、高森奈津美、渕上舞、松井恵理子、松嵜麗、山本希望、佳村はるか
M18.ゴキゲンParty night / 全出演者
M19.毒茸伝説 / 松田颯水
M20.メルヘンデビュー! / 三宅麻理恵
M21.あんずのうた / 五十嵐裕美
M22.ましゅまろ☆キッス / 松嵜麗
M23.ミラクルテレパシー / 鈴木絵理
M24.Orange Sapphire / 原紗友里、山本希望、佳村はるか
M25.Nation Blue / 青木瑠璃子、上坂すみれ、桜咲千依、東山奈央
M26.2nd SIDE / 松井恵理子
M27.You’re stars shine on me / 上坂すみれ
M28.風色メロディ / 大空直美
M29.薄荷 -ハッカ- / 渕上舞
M30.Never say never / 福原綾香
M31.オルゴールの小箱 / 福原綾香、渕上舞、松井恵理子
M32.Star!! / 全出演者
M33.輝く世界の魔法 / 全出演者
M34.【アンコール】ススメ☆オトメ ~jewel parade~ / 全出演者
M35.【アンコール】お願い!シンデレラ / 全出演者

見どころ

new generationsの3人の気合

シンデレラガールズのメインアイドル(センターユニット)の3人である、大橋さん、福原さん、原さんの気合が伝わってくるライブであった。

シンデレラは、次々と新たなアイドルとキャストが登場し常に目新しい刺激に満ちていることが最大の売りだが、アイマスという根底にあるブランドイメージやコンテンツ全体としてのエネルギーがあってこそである。

3人はそのアイマス全体のイメージやエネルギーをシンデレラの代表としてシンデレラ全体に行き渡らせる役割を担う必要があるが、間違いなくこの2ndライブではそれを強く自覚していた。

総勢20人以上の出演者がいて、その半分近くがアイマスライブ初登場というこのライブにあって、ステージでのパフォーマンスやMC、そしてセンターユニットとしての存在感でそれを見せ続け、アイマスらしくライブを引き締めた。

特に、ソロトップを務めた大橋さんとソロラストを務めた福原さんのステージパフォーマンスは気合十分で素晴らしかった。まるでいつもソロトップを飾る中村さんやいつもソロラストを飾る今井さんのように。

原さんもSSAや1stライブのときよりすべてのパフォーマンスがはるかにパワーアップしていた。

アニメの収録が始まっていたことも影響していたのかもしれないが、2ndライブにして総勢200名以上のアイドルを抱える大所帯のブランドでセンターを務めることに強い覚悟と決意、責任を自覚したのかもしれない。

これは先輩である765のメンバーよりも速いスピードである。

アイマスの進化とシンデレラの明るい未来を感じさせてくれた。

メインメンバーの進化

青木さん、五十嵐さん、上坂さん、大空さん、高森さん、松嵜さん、山本さん、佳村さんのメインとなるメンバーもそれぞれレベルアップを果たしていた。

彼女たちはアニメでnew generationsの3人とともにメインキャストとなるメンバーだが、765の8thライブ、SSA合同ライブ、1stライブを経てのこの2ndライブでさらなる安定感と進化を見せてくれた。

それぞれがキャラとのシンクロが進み、ソロ曲を完全にモノにした印象だ。また、アイドルとしての自分を出すステージパフォーマンスと自分自身を出すMCでの切り替えもスムーズでバランス良くなっていた印象だ。

大空さんはメインメンバーの中では唯一初参加となったが、智絵里としてのステージパフォーマンスが素晴らしかったのは勿論のこと、MC時には、智絵里としての自分からユーモラスな自分にスムーズに違和感なく切り替えていた。まるで以前からこのメンバーとともに大舞台に出ていたかのように。

アニメの収録が始まっていたことから、彼女たちの各アイドルへの理解や愛が深まり、さらにメンバー同士の絆やコンビネーションも高まっていたのかもしれない。

初参加メンバーの個性

シンデレラはこれからこれで売っていくんだ!というメッセージが強く感じられたライブとなった。

新メンバーが全員その演じるアイドル同様個性的なこと。個性的なこと。

牧野さんは既に他の仕事でも知られているある意味色のついているキャストであったが、その容姿や雰囲気が演じるまゆそっくりであったことから色がついていることを忘れるくらいであったし、松田さんはさすが星輝子のキャストだと感嘆させられるとともにこんな人が声優界にいたんだという驚きもあった。

立花さんや鈴木さんは声優よりアイドルといったほうが相応しいような可愛い顔立ちで演じるアイドルの雰囲気をまとい、個性を十分に発揮させていた。

東山さんは、”これぞ声優”というような、演じるアイドルとのギャップと同一性をこれでもかと見せつけてくれた。

金子さんは、他の新メンバーに比べ演じるアイドルが普通の女の子であったことから、ステージパフォーマンスでの差別化に苦心した面もあるかもしれないが、それでもソロ曲のときは藍子がステージにいるような気持ちにさせてくれた。担当Pは大いに喜んだに違いない。初参加にも関わらず見事であった。

トライアドプリムス初めての勢ぞろい

加蓮役の渕上さんと奈緒役の松井さんが初登場となり、凛役の福原さんと合わせ、シンデレラ屈指の人気ユニットである「トライアドプリムス」が初めて全員揃うライブとなった。

ユニット専用曲はこのときはまだなかったため、3人揃って披露したのは、属性共通ユニット曲である「オルゴールの小箱」となったが、このときから3人の個性や声質の違いによるハーモニーの美しさを垣間見せていた。

特に福原さんの強く凛とした歌声と、渕上さんの美しく澄んだ歌声のハーモニーは忘れられない。

その他

アイマスライブのブルーレイにおいてはそのときの告知内容(新展開発表)は基本カットされるが、この2ndライブのブルーレイには告知内容のシーンがしっかり残っている。

特にアニメのメインキャスト発表に大きな歓声が上がったシーンは必見。当時の興奮を思い出したい人、当時知らなかったからどういう状況だったのか知りたいと思っている人には、そうした意味でもブルーレイの購入をお薦めする。

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