【ネタバレ】ワンピース1026話レビュー

【ネタバレ】ワンピース1026話レビュー

※ネタバレ注意です※

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サブタイトル

〝天王山〟

あらすじ

○カイドウVSモモの助。巨大な龍となったモモの助はルフィを背に乗せたまま怖がりながらもカイドウの身体にかみつく。

○その頃、イヌアラシとジャック、ネコマムシとペロスペローの戦いは決着がつこうとしていた。どうやらイヌアラシ、ネコマムシとも雲で月が隠れたことにより”スーロン”化が解除されジャックとペロスペローにとどめを刺されそうになっていた模様。

○そのとき、鬼ヶ島を止めるためにモモの助を行かせたルフィとカイドウの戦いが再び始まる。互いに放った一撃がぶつかり合い、天が割れる。

○天が割れたことで雲が晴れ月が再び顔を出す。それによって再びスーロンとなったイヌアラシとネコマムシがジャックとペロスペローに強烈な一撃を放ち、二人を倒す。

見どころ

モモの助VSカイドウ

青龍であるカイドウと桃色の龍であるモモの助。巨大な二人の龍の戦いは圧巻。

ただこの戦いのシーンに関しては間違いなく漫画よりアニメのほうが向いているだろう。アニメでのド迫力映像に期待したい。

それと、今回のラストでルフィはモモの助に鬼ヶ島を止めるよう言っているが、やはりカイドウと同じ龍の能力を得たモモの助も島の浮遊をコントロールできるということなのだろう。

ルフィはただ同じ龍だからという理由で直感でこう言ったに過ぎないのだろうが、近いうちにCP0あたりから説明があるだろう。いずれにせよ鬼ヶ島からワノ国を守るのはモモの助になりそうだ。

イヌアラシVSジャック、ネコマムシVSペロスペロー

とうとうカイドウの大看板の一人、そしてマムの長兄幹部を撃破した。

倒したのは二人に因縁のあったイヌアラシとネコマムシ。

スーロン化した二人は相当強い。恐らく通常状態のときですら錦えもんら赤鞘と同じくらいの強さがあり、スーロン化するとその何倍の強さにもなるのだろう。ロジャーや白ひげの船で戦力だったわけである。

懸賞金7億ベリーのペロスペロー、懸賞金10億ベリーのジャック(手負い)を1対1でなんとか倒せる強さということで、作品世界内でのスーロン化後の二人の強さの位置づけが明確になったということも言えそうだ。

「おれに勝てる可能性でもあんのか!?」「生きてんだから無限にあんだろ!!」

再び始まるルフィとカイドウの戦い。遂にルフィの覇気がカイドウの覇気とぶつかり合うことで天が割れる。

ロジャーと白ひげ、白ひげとシャンクス、カイドウとマムが対峙したときのように。

ルフィの覇気がまた一段レベルアップを果たした証拠だろう。

筆者がこれまでもさんざん予想してきたことだが、遂に最高レベルの覇気の境地にルフィが到達した。これでカイドウと五分に戦えるでのはないだろうか。

さらに、天を割る覇気についてはこれまでのすべてのシーンでほぼ一瞬の出来事となっていたが、ルフィとカイドウの戦いではじっくり描かれる可能性が高い。

楽しみだ。

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今後の展開予想

※前回までの予想に加えて、、、

ルフィの覇気のさらなる覚醒と解放

これまでも予想してきたが、今回遂に天を割ったことで、さらにこの展開に近づいたのではないだろうか。

なぜなら、これまで古くはシャンクスと白ひげの対峙という割と前半から描かれてきたいわば作中最強描写がもう披露されたからだ。

また、これでカイドウと五分という見方が可能で、勝つにはこの覇気を超える必要があるはずだからだ。

ルフィとカイドウの戦いでは恐らくこれまで一瞬のシーンだったこの最強レベルの覇気の描写が数多く、そして具体的に描かれるはずだ。そうした演出面のことを考えても、その中でルフィがこの覇気を超える覇気をカイドウ戦で見せる可能性は高いのではないだろうか。

天を割る覇気とウラヌス

それにしても、”天を割る”覇気という表現は意味深だ。

そして”天”というワードで気になるのが古代兵器”ウラヌス”だ。

ワノ国編ではここまでワンピースの主要な謎の中で古代兵器についての話だけが一切出てきていない。この件についても筆者はどこかで出てくると予想し続けているが、遂にこの天を割る覇気との関係で出てくるのかもしれない。

この天を割る覇気の使い手は天・空に対して影響を及ぼすことのできる選ばれた存在なのではないだろうか。

例えば、天空に浮かぶ古代兵器”ウラヌス”の発動条件の一つがこの”天を割る覇気”ということだ。

ウラヌスに関しては情報量がほとんどないため今はこれくらいのことしか想像できないが・・・。

モモの助VSオロチ

今回のラストカットでオロチがジャックの敗北を見ているシーンが出てきた。

やはりオロチは予想通り生きていた。ここまで7本の首を切り落とされてきたオロチだが、八岐大蛇の能力者であるため恐らく最後の1本が残っていたのだろう。

であればこそ、大人になり恐らくおでんそっくりとなったモモの助がおでんから授かった刀でオロチの最後の首を切り落とすシーンは誰もが想像できることだ。

鬼ヶ島を止めるために向かったモモの助をオロチが追い、鬼ヶ島をワノ国本土に落とさせる落とさせないの攻防の中で決着がつくのだろうか。それとももう一ひねりあるのだろうか。

この因縁の決着に赤鞘がどう絡んでくるのかも気になるところだ。

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