アイドルマスタープラチナスターズの魅力など(アイマス歴史紹介㉛)

アイドルマスタープラチナスターズの魅力など(アイマス歴史紹介㉛)

※画像はアイドルマスタープラチナスターズ公式サイトより

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概要

2016年7月28日にPS4用ソフトとして発売。

アイドルプロデュースゲーム。プレイヤーは765プロのプロデューサーとなって、13人の765プロのアイドルたちをトップアイドルに育てるべくプロデュースしていく。

ライブではリズムゲームを、レッスンではミニゲームをクリアし、営業ではアイドル達とのコミュニケーションを行うことでゲームを進めていく。

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魅力・面白さ

765プロの拠点が合宿所

今回の765プロの拠点は事務所ではなく合宿所となっている。

これはアイマスシリーズ初の舞台設定であると同時に劇場版輝きの向こう側への合宿所での楽しい時間を思い起こさせるものでもある。

合宿所に765プロみんながいて、そこからライブなどの仕事に車で向かい、そして同じ場所に帰って来る様はまるで劇場版のようで、劇場版を知っているプレイヤーは感傷的になること請け合い。

OFAでは事務所でアイドルたちがランダムで朝の挨拶や送り迎えをしてくれるが、プラチナスターズでもそれは健在で、それに加え、合宿所ならではのシーンも多くある。アイドル同士が夜に枕投げやトランプ、ゲームをしている風景などがランダムで出てくる。

そうした部分でも765のプロデューサーにはたまらない。

新たなデザインとモデリングによるアイドル

OFA(※前作ゲームの「アイドルマスターワンフォーオール」のこと)までのモデリングから刷新され、PS4用とも言うべきさらになめらかで立体感のあるモデリングになっている。

体つきや動きの実在感が増し、画面における迫力や存在感が増している。

一方顔のデザインについては、モデリングにあわせてか、全体的に美少女感が増している。

全体的に目が大きくなり顔も丸くなっている。

こればっかりは人によって好みが違うので評価が分かれるかもしれないが、大画面でプレーする際の存在感が増していることは確かである。

魅力的な新曲

プラチナスターズでは専用の新曲が5曲実装された。

「Happy!!」「ザ・ライブ革命でSHOW!」「Miracle Night」「僕たちのResistance」「アマテラス」の5曲である。

どれも素晴らしい仕上がりになっているが、なんといっても最大の特徴はすべての曲がこれまでのアイマスにはない曲調になっている点である。

どれもアイドルアイドルしていない、少し王道からはずらしてあるものとなっており、765プロのアイドルたちのまた違った魅力や側面を見出すことができる曲となっている。

メタ的な視点で言えば、10周年という一つの節目を終え、新たに11年目をスタートする765プロのアイドルたちの新たな挑戦に相応しい曲とも言える。

特に「アマテラス」は90年代っぽくありながら90年代ではない新たな要素のある絶妙なポップソングとなっている。

アイドル1人1人のソロを聴き比べるとわかるが、これまでの歴史を経て培われてきたアイドルたちの最新の魅力と個性が120%引き出されるという神がかった曲となっている。

「アマテラス」は有料ダウンロードコンテンツでの販売となっているが、この曲をプレイするためだけでもこのゲームを買う価値があると自信を持って言える。

OFAの良いところはそのまま

前作OFAに引き続き、765プロの全アイドルの同時無期限プロデュースが可能になっている点がまず一つ。

そしてもう一つは、集大成感のあったOFAに比べ曲数は少ないもののきちんと13人全員が歌って踊るMVも実装されている点だ。(新曲「Happy!!」など)

プロデュースゲームを楽しみたい人もいればリズムゲームを楽しみたい人もいればMVを楽しみたい人もいる。それぞれのニーズについて一通り満たすことができるのもOFAから変わらない本作の魅力だ。

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