【ネタバレ】ワンピース1000話レビュー

【ネタバレ】ワンピース1000話レビュー

※ネタバレ注意です※

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2021年の最初の号で記念すべき1000話となったワンピース。

さあ、ワノ国編盛り上がってまいりました!

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サブタイトル

〝麦わらのルフィ〟

あらすじ

○四皇カイドウの息子ヤマトはワノ国の大名にして海賊王ロジャーとともにラフテルに到達した光月おでんの息子モモの助におでんの残した航海日誌を渡し、エースとの思い出について語る

○以前ルフィに渡したエースのビブルカードはヤマトがつくったものであることが判明。ヤマトも持っていたが、そのビブルカードが消えたことと新聞でエースの死を知る

○おでんの航海日誌に”次の時代を担う若き海賊達が20数年後の新世界に現れる”という記述があったことが明かされる

○ルフィはとうとうカイドウ、マムのもとに到着。ゾロもマルコの手助けで到着。既に到着していたキッド、キラー、ローとともにカイドウ、マムと対峙

○カイドウに敗北していた錦えもん達赤鞘をローの能力で逃がし、ルフィは新技”業火拳銃(レッドロック)”でカイドウを殴る

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見どころ

ゴムゴムの業火拳銃(レッドロック)

ルフィの新たな技がカイドウに炸裂!初戦では一切効かなかったのに今回は効いているようだ。新たな覇気はマスター済みなのだろう。

それにしても”業火”とはまた熱い。怒りの業火、復讐の業火、・・・、ワノ国編のストーリーに相応しい技名だ。

「俺はモンキー・D・ルフィ。お前らを超えて”海賊王”になる男だ!!!」

ヤマトは次代の担う中心はエースだと思っていたがエースではなくルフィであったと改めて強く思うシーンからのルフィのカイドウ、マムに向けての最後のセリフ。

いよいよ海賊王の高みに直接挑むルフィという構図だ。熱い!

ルフィ、ゾロ、ロー、キッド、キラーVSカイドウ、マム

次代を担う最悪の世代VS四皇。いつだって次の時代を切り開くのは若いエネルギーだ。明治維新もそうだ。それを感じさせる熱い構図だ。

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今後の展開予想

ルフィ&ゾロの本気のコンビ戦

最悪の世代チームと四皇二人の総力戦バトルも楽しみだが、なんといってもゾロの本気バトルがルフィとのコンビで見られそうな点が一番楽しみだ。

麦わらの一味の総力戦と言えば、スリラーバークでのオーズ戦だが、それ以上に熱い展開が期待できる。

ルフィの新覇気とゾロの新刀での本気バトルがいよいよお披露目されるのは間違いない。

残りの最悪の世代のカイドウ、マム戦への参戦

アプー、ドレーク、ホーキンスとまだ最悪の世代は残っている。ここまで出てきている最悪の世代は参戦するのではないだろうか。最悪の世代は時代を動かすはずだ。

サンジ&チョッパーVSクイーン、マルコVSキング、麦わらの一味VS飛び六胞

サンジは敵が定まった感があるものの、まだどうなるかはわからない。クイーンはサンジの父ジャッジを知っていることから(クイーンもベガパンクの科学班出身?)、クイーンとの因縁も生まれそうだ。

チョッパーは疫病の件で既にクイーンと因縁がある。

四皇幹部を一味二人がかりで倒すというのはメタ的な視点においてもここから先に麦わらの一味が進むうえでその力関係的にもあるのではないだろうか。

キングは流れや能力、互いの陣容的にマルコとの戦いになるのではないだろうか。

麦わらの一味にも当然見せ場はあるはずで、ジンベエのみならず飛び六胞との戦いが濃厚だろう。だが、一味全員がカイドウ、マム戦に参加する可能性も捨てきれない。

麦わら大船団VSロックス海賊団

ガープは「予想は無意味。事態はさらに上をいく」とワノ国の状況を語っている。ロックス海賊団について触れたのは、カイドウ、マムの海賊同盟のためだけなのだろうか。残党はどうなってるのか。まだ予断は許さない。

ドフラミンゴはこうも言っていた。「歴史の底でくすぶり続ける〝D〟の一族は、いつどこに姿を現す!? 誰が誰に荷担する!? 誰が誰を裏切る!!?」

そして麦わら大船団である。ドレスローザ編での結成時、作中で「後に歴史に残る大事件を起こす」と語られているが、それがこのワノ国編のことである可能性も否定できない。

麦わら大船団とロックス海賊団がルフィ、カイドウ双方の戦力に加わったらもうカイドウの言うところの”世界最高の戦争”ということかもしれない。

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