【ネタバレ】ワンピース1011話レビュー

【ネタバレ】ワンピース1011話レビュー

※ネタバレ注意です※

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サブタイトル

〝あんこの仁義〟

あらすじ

○下層に降りたビッグ・マムに追いついたキッドとキラーだったが、マムの新たなホーミーズ”ヘラ”の攻撃を受け吹き飛ばされる。

○一方、カイドウのところに残っていたローはルフィの要求通りゾロをつれ、”ルーム”で下層に離脱する。

○遂に始まるルフィとカイドウの一騎打ち。ルフィは新たな覇王色の覇気を使い、カイドウと激突する。

○マムに吹き飛ばされたキッドとキラーは再びマムを追いかけていたが、そこにホーキンスが現れる。キラーがホーキンスと対峙し、キッドはマムのもとへ急ぐ。

○その頃、ナミ・ウソップ・お玉は、ページワンに追いつかれていた。ウソップの攻撃でなんとかページワンを引き離そうとするも一筋縄ではいかない。そこへマムが現れる。

○お玉におしるこをご馳走になったことを忘れていなかったマムは、お玉たちに襲い掛かろうとするページワンを殴り飛ばす。

見どころ

ルフィとカイドウの一騎打ち

遂に一対一の局面に移行。ルフィはカイドウと同じく相手に直接触れない新たな覇気での攻撃を繰り出す。

覇気における技量の差がなくなった今、いわばハンデなしのガチンコ勝負になったということだろう。

ウソップVSページワン

お玉が怖がっている姿を見て、ウソップが奮起。ページワンに対し”花火花””爆ボックリ”を繰り出す。

ウソップのこういう姿はやはりいつだってカッコいい。それにウソップも強くなっていることを実感させてくれる。戦い方を駆使すればページワンにも勝てるのではと思わせてくれる。

ビッグ・マムのマザーモード

お玉への”あんこの仁義”を忘れないビッグ・マムは慈愛を発揮するマザーモードになり、お玉を救う。

お玉に襲い掛かろうとするページワンを素手で殴り飛ばしたのである。

それにしてもビッグ・マムのこの強さはまさに災害だ。下層に降り立った以上、敵味方問わずその一挙手一投足が戦局を左右していくことになる可能性が高そうだ。

とりあえずお玉には危害は加えなさそうだが・・・。

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今後の展開予想

前回までの予想に加えて、、、

ルフィの覇王色の覚醒と解放

これまでロジャーと白ひげ、白ひげとシャンクス、カイドウとマムが刃を交えたときに起きた現象が、遂に今回の話でルフィとカイドウの戦いでも起きつつあることを予感させた。

それは覇気の激突で天を割るというものだ。ルフィはまだそのレベルには至っていないようだが、カイドウを倒すにはこのクラスの覇気の発現が必要になるはずなので、戦いの中でさらなる覇王色のパワーアップを果たすかもしれない。

ちなみに、パワーアップという表現は正しくなさそうだ。覇王色は武装色や見聞色と違い、鍛錬で強くなるような類のものではなく、その人間に内在するカリスマや自分を信じる心の強さによるものとされている。なので、ルフィに内在する覇王色の覇気が”覚醒する””解放される”といった表現のほうが適切だろう。

戦局を二転三転させるビッグ・マム

下層に降り立ったマムがどういう行動をとるかで戦局が二転三転しそうだ。

今はとりあえずお玉の敵ではないようだが、気まぐれなためどうなるかはわからない。

当面のバトルだけでもどうなるか全く読めない。マム・ウソップ・ナミVSうるティVSキッドになるのか、マムVSウソップ・ナミ・キッド・うるティになるのか、マム・ウソップ・ナミ・キッドVSうるティになるのか、はたまたすぐに違う展開に移行するのか・・・。

戦局の鍵を握るのは、ビッグ・マム、麦わらの一味、最悪の世代

少なくともこの3勢力の動きが戦局を動かしていくのは間違いないだろう。これまでも予想してきたように麦わらの一味VSビッグ・マム、最悪の世代VSビッグ・マムの総力戦的な局面もまだ十分あり得る。

ホーキンスとキラーが戦いそうな雰囲気だが、ホーキンス、それにアプーもカイドウにつく道理はもはやないはずだ。カイドウ自身も言っていたが「海賊は裏切るもの」なのだ。