【ネタバレ】ワンピース1008話レビュー

【ネタバレ】ワンピース1008話レビュー

※ネタバレ注意です※

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サブタイトル

〝頭山盗賊団棟梁アシュラ童子〟

あらすじ

○赤鞘の前に現れたおでんの正体はカン十郎が能力で書いた絵であった。カン十郎は一度は倒していたがとどめを刺していなかったため再度光月家への復讐のため立ち上がっていた

○カン十郎はおでん(絵)にダイナマイトを持たせ自爆させることで赤鞘を殺そうとするが、アシュラ童子がすんでのところでおでんを抱きかかえ錦えもんたちから引き離すことに成功する。しかしアシュラ童子はおでん(絵)とともに爆発してしまう

○モモの助を殺しに行くと告げたカン十郎を追い、赤鞘たちも動き出すが、ジャックが目の前に現れる。そして、イヌアラシはジャックの相手を引き受け、錦えもんたちを先に行かせるのだった。

○一方、カイドウに首を斬られたはずのオロチも死んではいなかった。

○さらにその一方、ルフィたちとカイドウたちの戦いは続いていた。なかなか有効なダメージを与えられないルフィたちだったが、まだまだ気力に満ちた戦いを続ける

見どころ

おでんの正体はカン十郎の絵

おでんの正体は、生きていたカン十郎の絵の能力によるものであった。

確かに初戦のカン十郎と菊之丞たちの戦いの描写はほとんどなくあっさりやられていたためそのときはまだ何かあるとは思っていたが、これだけ事態が動き続けているのですっかり忘れていた読者も多かったのではないだろうか。それをここで使ってくるとは!

それにしてもカン十郎の光月家への恨みは計り知れない。亡きおでんの絵を家臣である赤鞘の前で自爆させ、おでんの一人息子を殺すことをあきらめていないのだから。

戦国時代の武将やその血族はこういう世界で生きていたのかもしれない。

オロチ再登場

カイドウに首をはねられ死んでいたと思っていたオロチもカン十郎同様生きていた。

詳細はまだわからないが、悪魔の実の能力のせいだろう。オロチもカン十郎同様退場があっさりし過ぎていたため何かあるとは思っていたが、やはり無事であった。

光月家VS黒炭家の因縁に決着がつけられる構図が明確になったということだろう。

「地獄にしか見えねェよ」

ルフィたちVSカイドウ・マムの戦闘も続いているが、膠着状態のようだ。ルフィたちの攻撃が有効なダメージにつながっていない模様。

人型の龍になったカイドウと太陽と雷雲を従えるマムが並び立っている構図はこの世のものとは思えない。まさに地獄での戦いのようである。

だが、ルフィの目はいつも通り死んでいない。まだまだこれからだ。

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今後の展開予想

※前回までの予想に加えて、、、

錦えもんVSカン十郎

カン十郎とオロチが生きていたことにより光月家と黒炭家の因縁に決着がつけられることは確定したと思われる。

よってこの二人の戦いは確定したのではないだろうか。

錦えもんはパンクハザード編から、カン十郎はドレスローザ編からのゲストキャラである。ビビ同様長く麦わらの一味と行動を共にしているゲストキャラであるため、見せ場はまだあるだろう。他にも赤鞘はまだいるが、最後はリアルタイムでも最も長くワンピースに登場しているゲストキャラであるこの二人の戦いと決着になるのではないだろうか。

モモの助VSオロチ

光月家と黒炭家の因縁に決着がつけられる構図において最上位の戦いとなるのはこの二人によるものだ。

モモの助には赤鞘やヤマトがつき戦うのだろうが、最後はモモの助が自身の悪魔の実の能力(龍のスマイル)でオロチと戦い倒すのではないだろうか。

そして、その戦いの中で、CP0も言っていた能力の本当の力が発現されるのではないだろうか。

イヌアラシVSジャック

この二人の戦いは確定したかもしれない。ゾウでの因縁があるからだ。

この戦いに向かっていると思われるサンジだが、これまで筆者が予想してきた通りやはりクイーンと戦うのではないだろうか。

キング・クイーンのところには今チョッパー、マルコ、ドレークがいる。サンジがここに加わり、ドレークがカイドウ・マム戦に加わるのではないだろうか。

ルフィ・ゾロVSカイドウ、他の最悪の世代VSマム

カイドウとマムを引き離すというフラグが今回立っているが、そうなるとこうした構図になるかもしれない。

ワノ国編のボスはカイドウであるためそこはルフィとおでんの刀を持つゾロが最高のコンビバトルで戦い、ローたちがマムと戦うということだ。最悪の世代における力関係的にも(ルフィとゾロよりローたちのほうが戦闘力では劣る)、間違っていない人数配分だろう。

また、それでいけば、マム側には残りの最悪の世代も加わるのではないだろうか。ドレーク、アプー、ホーキンスである。

ただ、一味VSカイドウ・マムという線も残っている。特にマムはナミ・サンジ・ジンベエだけでなく、ブルック・チョッパー・フランキーの珍獣組とのバトルフラグも立っているからだ。

いずれにせよ、最悪の世代であろうと麦わらの一味であろうと、四皇との総力戦は引き続き期待できそうだ。

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